MotocalGUI
MotocalGUI
MotocalGUI という、 WiVRn/Monado 向け異種混合トラッキング環境向けの空間合わせ GUI ツールを AI にキメラさせることで作らせ Github にて公開しました。
https://github.com/ReinaS-64892/MotocalGUI
何故作らせた
まず motoc / motoc tui : https://github.com/galister/motoc
良い点
- motoc continue で前回のキャリブレーション値を引き継げる
- adjust 機能がある。(細かい手動微調整が可能)
- 継続的キャリブレーション機能がある (私は使わんけど)
私が気に入らない点
- コマンドラインは基本的に VR (wayvr) では使いづらい
- TUI もあんまり使いやすくない。
- キャリブレーション時に使う HMD やコントローラーが保存されないため、毎度面倒
- キャリブレーションのサンプル量も保存されないため毎度落とすのが面倒
- そもそも TUI は VR (wayvr) だと UI のサイズが小さくて扱いづらい (毎度フォントサイズを帰るのも面倒だし)
つぎに spacecal-for-monado : https://github.com/99oblivius/spacecal-for-monado
良い点
- GUI がシンプルで扱いやすい
- HMD やコントローラーが保存されるため、サイドのキャリブレーションがやりやすい
- キャリブレーションのサンプル量もも保存されるため毎度早めにキャリブレーションを完了させれる。
- GUI で要素がある程度大きいため wayvr からつつきやすい
私が気に入らない点
- キャリブレーション値が保存されないため起動する度必ずキャリブレーションが必須
- 精度は悪くとも前回の値が引き継げないと wayvr の操作が出来ないため、かなり不便
- Adjust (キャリブレーション値手動調性) ができない。
というふうに2つの WiVRn/Monado で使える空間合わせツールを試したんですが、どっちも一長一短。
私が欲しいと思う要素がどっち行ってもたりてなくて …
でも、 GUI は良く、扱いやすい spacecal-for-monado と 機能性に優れる motoc をキメラしてしまえば私の欲しい物になると思ったんですよ … !
てなわけで、 AI の力で spacecal-for-monado の基盤を libmotoc に差し替えて、いくらか libmotoc の機能を GUI に追加した MotocalGUI ができました。
ついでに、一部のセーブデータ (libmotoc / motoc の範囲) は motoc (CLI/TUI) とセーブデータが共有可能なはずです。
ギャラリー
