もっと自由に自由飛行
忙しい人むけ : https://github.com/ReinaS-64892/FlugelKranz
このブログについて
このブログは 前回 の続きに値するブログです。
また、これの話です。
制御が難しい () https://t.co/svCAxzL9BW pic.twitter.com/wGbBGFZzcg
— Reina_Sakiria (@ReinaS_64892) September 10, 2026
Linux とさらなる自由飛行の可能性
ところで、私は去年始め頃から、 Linux にメイン環境を移したんですよ。
ですが、 WiVRn 環境で自由飛行が出来ないという理由、その1点だけで VR 環境だけは移行出来ていないんです。 ずっと VR に入るときだけ、以前のメインPCを起動してそっちで VRChat を遊んでいた …
Linux でも SteamVR + OVR Advanced Settings (OVR-AS) を使えばよいのですが、 ALVR があんまり良い挙動をしてくれませんでしたし、SteamLink を使う気にもその時にはなれなかった。
(試した時は結構昔なので、いまでは ALVR の挙動が良くなっている可能性は一応あるとは思うけど … )
(VirtualDesktop や Meta Link は … ? Linux で動作しないので論外。Linux で動作すらも出来ない不自由なゴミにはお帰りいただきたく〜(思想の強いヘイトスピーチ))
でも、WiVRn を試してみた感触はとても良かったのでそっちに移住したかったわけですが、 WiVRn では OVR-AS 自由飛行に良いツールが存在していませんでした。
どうにもならないですね、長いことそれで放置していたんですが …
少し前に、 Monado/WiVRn と WayVR で 3軸の自由回転が可能である という噂を耳にしまして …
さらに、最近、なんと都合の良いことに OpenAI の有料プランをもらったので優秀な AI を使うことが出来るようになったんですね!
Reina_Sakiria は今まで Github Copilot を初期の頃、補完ぐらいのことを行っていた時代の時に若干試して … やっぱいらね!ってなってから 1ミリも AI をコード生成に使っていなかったわけなんですが
私は今別のことをメインで作業しているので VR 環境を整えるのにあまり時間はかけたくない … まぁ私の中でサイドプロジェクト扱いなのでこの際 「AI しばきやってみるか〜!」って思いまして。
また、ビックリするほど、しののめさんの例のツイートが伸びたのもあってモチベーションが発生したのもあり新しい道具を作ってみることにしたんだよね
WayVR の話
メイン環境である ArchLinux にまた WiVRn を用意し Xrizer を準備し、ライトハウスのドングルを繋ぎ、Quest2 に WiVRn クライアントをインストールし …
実は以前試した時は Wayfire だったため、WayVR があまり動いてくれていなかったんですが KDE に移動したので、まともに使えるようになってハッピ〜!
さて、聞いたうわさの通り、 WayVR は Space Rotate という機能が追加されており、一つ機能を有効化すると自由回転が出来はしました。
また、なぜか Space Drag に重力設定もあり、ふわふわとした移動可能できはしましたが …
Space Drag と Space Turn を併用すると壊れちゃった ()
まぁそもそも、なんで WayVR が Space Drag と Space Rotate が実装されているのか … 一体どういう思想で開発・機能追加がなされているのか … 私はわからなかったですが。
WayVR の機能では自由飛行をするに要求を満たせるほどのものではなかったんですよね … まぁこんな異常技術ですし。
けれど、 WayVR は Monado/WiVRn で 3軸 自由回転が可能であるということの実証それそのものだったんですね。
OVR-AS + 水平線の調整 の限界
少し話を戻しまして … なんで新しい環境 + 新しいツールを作る必要があったのかという話。
既存の方法である、以前ブログで紹介した OVR-AS + 水平線の調整 では
VRChat 側回転 VRChat 世界 Y 軸回転 OVR-AS 側回転 プレイヤー視点で Z 軸回転
の2軸でしか回れなくて、前転や横になった状態でプレイヤー視点での Y 軸回転 (横方向に回転) が出来なかったんですね …
ここには SteamVR と OVR-AS の制約もあってこの自由度だったんです。
でも … 自由飛行しながら前転したいよね〜私はしたい!!!
FlugelKranz の開発
(VR 内オーバーレイを作ることを考えながら名前をつけたんだけど、結局いまは作らない方針にしたから、名前は特に表しているものがなくなってしまった …)
OVR-AS の代わりを … OpenAI の LLM を Codex からしばくことによって 3日ほどで、ほぼ困らないぐらいのツールになりました … !
(パラメーター調整や、手触りの調整のための仕様の追加などに手間取りちょっと時間かかったけど、 AI で雑にもの作らせるのって早いね () )
これは Linux の Wayland 環境と Monado または WiVRn 環境があれば使用できる、 自由飛行/無限歩行 ツールとなりました。
いや〜〜〜 … AI 適当にしばいたら出来ちゃったから書くことがない。困る()
FlugelKranz の使い方
書くこと無いので、多分使えるようになるかもしれない使い方書いとくね〜!(多分出来ると思う〜出来た人いたら報告してほしいかも〜)
Step 1 : Get Valve Index
Value Index を手に入れます。持っている人はそれを使いましょう。
(Oculus Touch 向けのバインディングは作りましたが … 最低限であり、テストされていないため使いやすくない可能性が高いです。もし、あなたが、それでも使いたいという場合は、 AI を使って改造することも検討に入れる必要があるかもしれません。)
Step 2 : Move to Linux
Windows を捨てましょう。
何でも良いので Linux を入れてください。 Quest2 などのスタンドアロン系を使いの方は WiVRn を Bigscreen Beyond などの有線系 HMD をお使いの方は MonadoXR が動く Linux 環境である必要があります。
SteamOS でも良いですね! SteamMachine をお持ちであれば、既にインストールされているでしょう。
ちなみに、私、開発者の環境は ArchLinux です。
Step 3 : Install MonadoXR/WiVRn
LVRA を参考にするのが一番いいと思うの
英語読んで … !
(AI の力を借りるのもいいと思うよ!)
Step 4 : Build FlugelKranz
FlugelKranz をビルドするには Dotnet 10 があればいけると思う (多分) 詳細はたぶん AI が書いた README.md に書いてあると思う (超絶無責任)
ビルドしたら dotnet run かビルド生成物を直に叩いて起動できるね。
How to use
Monado/WiVRn が起動した後、FlugelKranz/src/FlugelKranz を対象とし dotnet run するかビルド成果物を叩いて起動してね。
操作方法
README.md にだいたい書いてある (AI による文章)
Valve Index
トラックパッド内側で Space Drag、トラックパッド外側で Space Turn が使えるよ。
無限飛行モード
トラックパッド下 片手のみ 1秒長押しで、上下位置のリセットが使えるよ
トラックパッド下 両手長押しで自由飛行モードに操作が切り替わるよ
両手で Space Drag を発動すると、上下移動が 2倍 にできるよ
両手で Space Turn を発動すると、 HMD の Y 軸を固定するかのように回転させることが出来るよ
自由飛行モード
トラックパッド下 片手のみ 1秒長押しで、水平方向のリセットが使えるよ
トラックパッド下 両手長押しで地上に降り立ち無限歩行モードに遷移するよ
両手で Space Drag を発動すると、左右の手の中間位置で Space Drag が出来るから、正面方向に進みやすくなるよ。
両手で Space Turn を発動すると、左右の手の間を軸として Space Turn が出来るよ。
細かい話
申し訳ないが、README.md にだいたい書いてある (AI による文章)
AI の文章が読みやすいと思うならそっち読んでみてね ()
おわり
死ぬほど投げやりなブログでごめんね、このブログは Human Slop ってことで … 途中から書くやる気なくなってるかも。
このツール、ほんとすぐに作れちゃった割には、私が使うには十分なものになったので、私としては満足しています。中のコード品質がどうなってるかそんな見てないけど … まぁ … 動いてるし … ええやろ … しらんけど。
なのでこれは バイブコーディング製 です。
こんな、 Linux とかいう VRChat で異端側でかつ、自由飛行をしよと思う、さらに少数でかつ、旧来の方法(OVR-AS + 水平線の調整) よりもさらに、強靭な三半規管が要求される新方法を実現するたツールですが …
もし、あなたが Linux かつ Wayland 環境をお持ちで、 Monado/WiVRn を使っていて、自由飛行に興味があり、フルトラをお持ちで、筋力と三半規管が強い方は試してみてください!
余談
じつは、 SteamVR (Windows) で 3軸 自由回転を可能にしている人がいるそう
私が以前、出来そうなんじゃないかな〜?って基板だけ作って放棄したものを AI つかって推し進めたら出来たらしいです!いい話!
私自身は、さらにハックを極めることになりそうだし、Linux に正攻法で出来る手段があるじゃ〜んって理由が主で完全に放棄しちゃったんだけど … 出来るだなんてびっくりだね!
自由回転が出来るようになった。
— くすすすすすすすすすすす (@kazenainannna) September 11, 2026
Notアバターギミック#VRChat pic.twitter.com/KZoiV2xalf
このブログとAIの話
私が AI 使い始めたから … 思われるかもしれないと思ってついでにここで宣言しておくね
この blog.rs64.net は一切の AI 生成文章を入れない方針です。
人間による読みづらい文章をお楽しみください。
(え? HumanSlop 読みづらい?じゃあ AI に要約してもらったら?)